ARSMAGICA設定
精霊硬質化現象を引き起こす、有害な亜空間。100層ものバリアに包まれており、各層に1体ずつ悪霊が巣食っている。悪霊だけが暮らせるように特化した空間であるため、様々な特殊条件となっている。
・抗精霊仕様の層のため、精霊たちの加護を受けられない。つまり、紋章を交換しての呪文の変更が一切出来ない。 ・圧空間のため、層へは1つずつしか進めず、出る際には一気に外界へ排出されてしまう。
ARSMAGICAの世界は、8種類の精霊によって構築・維持されています。それらはランク別に、下級精霊、中級精霊、上級精霊の3種類に分けられます。
・下級精霊 水の精霊:アクア 火の精霊:イグニス 風の精霊:アウラ 地の精霊:テラ
・中級精霊 氷の精霊:グラシア 雷の精霊:ファルメン
・上級精霊 光の精霊:ルクス 闇の精霊:テネブラウ
もう1種類精霊が存在すると言われていますが、まだ現在の精霊学では解明されていません。
雷の精霊:ファルメン 熱の根源 火と風の精霊の根源である精霊。殺傷能力の高い高速の精霊。暑苦しくはあるが豪放磊落な性格で、人情味に溢れる偉人。 ※使用するためには、火と風の精霊を同時に扱えなければならない。
氷の精霊:グラシア 冷の根源 土と水の精霊の根源である精霊。殺傷能力の高い破壊の精霊。クール且つ現実的な性格で、あまり人間界に興味は持っていない。 ※使用するためには、土と水の精霊を同時に扱えなければならない。
光の精霊:ルクス 聖なる輝き 秩序と正義を司る精霊。全世界に秩序を与えようとする傾向があり、精霊硬質化現象解決のため、その破魔能力を発揮してくれる。
闇の精霊:テネブラウ 邪悪なる暗闇 混沌と悪を司る精霊。魔術自体が「魔」であるため、最も魔術に馴染んでいる属性。自分を差し置いて混沌を生み出そうとする悪霊を嫌っている。
シルバ・アルバスタム ミルス王国創設時から代々続いてきた魔術師の一族、アルバスタム家出身の第二子。一族は主に熱系精霊を扱ってきたため、彼もその才能を秘めている。魔術師としてエリートであるという意識が強く、精霊硬質化現象の解決を買って出る。本来ならば第一子が行く予定だったが、女性だったため、代わりに彼が行く事になった。